御塩(ごえん)

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 小豆島の塩は元禄時代頃には、島塩と呼ばれ、灘塩、赤穂塩と並んで三塩と称していました。その後、瀬戸内沿岸に塩づくりが広まるにつれ、島塩から醤油へと転換して行きましたが、40数年ほど前までは小豆島にも竹で作った流下式塩田が残っていました。

 その塩づくりを復活させたのが、波花堂のご主人、蒲さんです。 流下式塩田と呼ばれる方法で濃し、製ので煮めた、ながらの方法です。


 小豆島に住しロからくりをめて2年、試行錯誤を繰り返して、辿り着いたのは、昔の人と同じやり方を誠実に行うことの大切さでした。島に導かれ、周りの人に助けられながら出来た塩。人と人人と自然が紡ぎだすしいご謝する、そうしたいが名前に込められています
 
【御塩のこだわり】
母なる海の水
瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな小豆島。 中でも海水の入れ代わりが早く清浄な外海に面した 海水を使っています。
昔ながらの製法
海水の水分をとばして「かん水」と呼ばれる 濃い塩水を作る工程を「採かん」といいます。 「御塩」の「採かん」は、「流下式塩田」という 昭和二十年代後半から昭和四十年代まで 行われていた方法で行っています。
鉄釜
塩の結晶前にカルシウムが出てきますが、 塩に混入するとパサついたりエグみがでます。 鉄はカルシウムの結晶化がより顕著になる性質を持っています。 カルシウムを出来うる限り大量に析出させ、味を高めています。 釜が鉄製であるため御塩は真っ白ではなく やや灰色がかっています。
にがり抜き
取り出した塩の結晶を、水分を含んだにがりと共に 杉だるの中で寝かせます。 こうして全体をなじませ、塩の味を均一にします。 その後、水分とにがりを抜いて完全に塩の結晶を取り出します。

【美味しい使い方】
 常備塩としてお使いください。浅漬け、おにぎり、枝豆、ステーキ、天ぷら等の付け塩、アイスや清涼飲料水など、塩をダイレクトに味わえるものにお勧めです。

《内容量》50g、100g
《原材料》海水(小豆島)
《製造方法》流下式 平窯
《製造者》波花堂