島醤油~木桶醸造 

おおよそ400年の歴史があると言われている、島醤油は伝統的な木桶醸造が多く残っています。現役で使われているのは全国で2000~3000本、その内小豆島には1000本余りが活躍しています。
   
 そのなかの一軒、正金醤油は、大正9(1920)年創業。国産の丸大豆と小麦を使い、120本余の木桶で醸造しています。
 一つ一つの行程を丁寧に、桶の管理にも徹底して作り上げられた醤油は、うま味と塩味のバランスが取れた至極の逸品です。
 正金さんの蔵に入って気付くのは、蔵の中の床も梁も綺麗に掃除されているということです。そして醤油のすっきりした良い香りが漂います。これは香りを大切にする発酵を促すため、雑菌を極力減らしたいという考えに基づきます。
 正金さんの醤油が料理の素材を引き立たせる事に拘るプロの料理人に好まれるのは、そういった理由があるからです。
 
 また、正金醤油さんは、安心して使っていただく為に、使用原材料の品種や産地をHPで公開しています。こういった姿勢もお客様に長く愛される理由の一つとなっています。
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